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ノームのブログ

【分析】キーエンス財団の奨学金応募倍率は?

2022年3月26日

 

キーエンス財団で給付型奨学金を実施しているが、Web入力や小論文の作成等があり手間に見合うものなのか?と思った人も多いと思います。

 

そこで応募倍率から採用割合がどれくらいなのか?を把握して現実的に採用されやすいのかどうかを調査してみました。

 

こんな人におすすめ


・ざっくり応募倍率をつかみたい
・手間に見合うものなのか知りたい
・応募のモチベーションを上げたい

 

そもそもキーエンス財団で給付型奨学金を実施していることを知っている人が少ない状況で、その情報を知っているあなたは情報感度の高い人です。

 

採用されるための情報をきっちり収集して奨学金を獲得しましょうね!

 

私はこんな人は

・奨学金第1種(無利子)返済中
・予備校授業料減額獲得
・大学授業料減免獲得

 

想定倍率

5.8~6倍(応募比)
~1.8倍(実態)

 

google検索数

 

「キーエンス財団」とgoogleで検索した人の人数は現時点で3,600人です。

 

キーエンス財団を検索する人は10月頃から増え始める傾向です。

 

HPをみると、大学新1年生は例年6月に来年度の募集要項が開示され、そこから8ヵ月後の2月1日から募集開始されます。

 

対して在学生は1月上旬から募集要項が開示されるので在学生による情報収集が10月頃から始まり、2月の応募開始に向けて準備していると考えられます。

 

3600人がキーエンス財団を検索しますが、そこから応募倍率を調べる人は500人前後になります。

 

この数値はキーエンス財団に本当に興味がある人と位置付けてよいでしょう。

 

検索ワード(現時点)

・「キーエンス奨学金 倍率」480人

・「キーエンス奨学金 30万 倍率」590人

 

ここまでみてきて、結局倍率はどれくらいよ?と思った人は多いと思います。

 

キーエンス財団の統計データが未公表のため正確な情報はわかりません。

 

ただ、前年ベースで考えると、応募倍率は5.4~6倍と推測できます。(2022/3時点試算)

 

2022年の採用予定人数は1,500人でした。

 

採用予定人数(内訳)


新1年生:500名
在学生:1,000名

 

しかし、在学生は1,000名から2,000名に採用人数が変更になり、さらに最終採用人数は2,480名となっています。

 

2021年の数値から他のサイトでは倍率が8倍以上と予想する記事もありました。

 

仮に想定倍率を9~10倍と仮定すると前年実績ベースで応募者は13,500人~15,000人となります。

 

しかし、2022年は在学生に関して採用枠が当初1,000名から2,000名に採用人数が変更になり、さらに最終採用人数は新1年生で542名、在学生で2,480名となっています。

 

結果的に想定倍率をもとに考えると2022年の応募倍率は4.5~5倍で落ち着きました。

 

つまり、採用枠が拡大したことで3月頃試算した倍率5.4~6倍よりも応募倍率は下がったことが検証できました。

 

そのため2023年も同様の傾向なら採用確率は上がる可能性もありますね。

 

 

Twitterフォロワー数

 

キーエンス財団のTwitterフォロワー数は現時点で2,454人です。

 

https://twitter.com/keyence_zaidan

 

googleの検索人数と比較すると少ない数ですね。

 

googleの検索人数は私のように応募しない人でも検索している可能性もあるので最大値とみなす必要があります。

 

またキーエンス財団のフォロワーのプロフィールをみてみると、保護者や在学生が多い印象です。

 

すでにキーエンスの奨学生かもしれませんし、これから給付型奨学金を獲得するためにフォローしている人かもしれません。

 

フォロワーの数値は正確な数値とは言えない状況です。

 

勝負になる人数

 

ここまでみてきて、2022年の倍率は5.4~6倍と前年にょり採用枠が増えても狭き門と思った人も多いと思います。

 

しかし諦めるのはまだ早いですよ。

 

現時点で小論文について検索した人は650人程度です。

 

検索ワード

・「キーエンス財団 小論文」190人
・「キーエンス奨学金 小論文」320人
・「キーエンス 小論文」140人

 

つまりインターネットを使って小論文対策するために情報収集している人は採用人数2,500人に対して26%程度しかいないということです。

 

また当ブログで小論文の書き方の記事を公開したところ、3月時点で閲覧者が100人程度です。

 

4/9追記:4月に入り閲覧者数は400人を超えてきました。

 

検索数だけでは同じ人がさまざまなワードで検索したり、Twitter等のSNSで情報収集したりすることも考えられます。

 

そのためデータの信憑性は低いですね。

 

ただ、「キーエンス財団」で検索した人が3,600人いて、そこから小論文対策の検索者が最大で400人前後と考えても、小論文対策の準備をしている人は約12%程度です。

 

そう考えると、頑張って小論文を書いてみようかな~と思いませんか?

 

少しの対策で他の学生よりも優位にたてます。

 

資格試験などでもそうですが、応募者の30%くらいが本気の人なので倍率を気にする必要はないと私は考えています。

 

応募人数が15,000人とすると本気の人は4,500人で、採用枠が2,500人ということは本気の人の中での倍率は1.8倍です。

 

2人に1人は採用される計算ですので、web入力や小論対策をきっちり行えば奨学金を獲得できる確率は高いと思いませんか?

 

他の企業が実施する給付型奨学金の募集人数は決して多くなく、しかも年収制限や学部制限があり該当するかどうかだけでも狭き門です。

 

応募に際して年収や学部などの制約がないことを考えてもキーエンス財団の給付型奨学金はとても魅力的な奨学金制度です。

 

チャンスをつかんで学生生活を楽しみましょう!

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

キーエンス財団の給付型奨学金で応募倍率を調査分析してみましたが、意外と勝負できるな!と思いませんでしたか?

 

こういう分析をする必要はありませんが、小論文を書くモチベーションを上げる情報として知っておいてもよいかと思います。

 

コロナで思い描いた大学ライフを過ごせない学生さんが多いと思いますが、できることをやって大学ライフを楽しんでくださいね。

 

お金の知識を通して人生を豊かにしていきましょう!

 

それではまた。

 

  • B!